TEXAS FLOOD/
Stevie Ray Vaughanおいさんの大好きな、ブルース・ギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのデビュー作。
彼のギターは、0,13から0,60という異常に太い弦に張り替えられ、(ノーマルは0,09から0,42)ハイポジでも、野太いサウンドを聞かしてくれる。
ライブではいつも演奏される、このTEXAS FLOODは聴衆も盛り上がっているのが、よくわかる。
1990年にヘリコプターの事故で他界したのは残念だが、ジミ・ヘンドリックスとならび、惜しまれるギタリストの一人だ。
そういえば、おいさんも昔、学生のときバンドでこんな感じのブルースをやってたっけ。なつかしいなぁ(おいさんはドラムだった。)
PR