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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

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カンタループのセッションで仲良くなった ZINU LEE 君がニューオリンズのJAZZ大学でさらに修行をすることになり、大分を離れました。

LEE君とは20日のJAMが最後となりました。





君とのセッションは楽しかったよ。


            



また一回りも二回りも大きくなって大分に帰っておいで。



LEE君の大分でのアルバムを紹介しよう。

大分でのセッション仲間がサポートしている。

もちろん渕野サンもギターで参加。

全体的にはおとなしい感じかな。


                      


いつものセッションメンバーに囲まれて、気負いもなくゆったりと音が流れて、いいよ。

  

  



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いつもながら、CDを聴いていたら突然音が出なくなった。


ギョッ、ついにご臨終かぁ・・・トホホ


思い起こせば40年近くも使ってきたもんなぁ

このアンプはケンウッド(このブランドももう無いのか)と名乗る前、TRIO製のモノラル・アンプです





ウンとも、スンとも言わない


逝っちゃったのはテクニクス製のプリか、それともこのパワーアンプか

左右同時に音が出ない、ということはプリの可能性が大だな

どちらも寿命はとっくに過ぎているから、覚悟はしないといけないのだが、先立つものがないので、とりあえずCDを聴くことをやめた。


夜になって、テレビを見ていたがつまんないので、未練がましくまたアンプのスイッチをいれて、ニール・ヤングのCDを入れてみる


すると、すると音が出たではないか


死んだと思っていたアンプがゾンビのように蘇ったのだ。


さっきのことは何だったのか

何度もボリュームを上げ下げしたのに、

摩訶不思議なマイアンプでした


いつもリサイクルショップを覗くと、ジャンクコーナーを一度は見るのが日課となっている。

野生のカンというか、欲の権化というか的確に獲物をゲットするのは我ながら感心してしまう。

CDの背に小さく「JIMI HENDRIX」とあるのを、おいさんは見逃さなかった。

これです、コレ!





サブタイトルが BEFORE THE EXPERIENCE とあるから、ノエル・レディングやミッチ・ミッチェルとEXPERIENCEを結成する前、イギリスに渡ってすぐのころのものだろう。

収録曲は

1 Red House

2 Sweet Thing

3 Blues Blues

4 Groove Maker

5 Peoples' Peoples

6 She's A Fox

7 Whoa Eeh

8 Gonna Take A Lot

9 Lime, Lime

一発目は「Red House」じゃないか。

クレジットがないので、録音日時やメンバーなどはわからないが、全体的に荒削りなのは否めない。

曲目によってはジミヘンかい?というものもある。

渡英当初ということで、模索しているのがうかがえるないようだが、しかしそこはジミヘン。

ワイルドだろぅ!?


ちなみにこのCD見つけたときは、ケースも薄汚れていたし、CDもうっすらカビがはえていた。

でもそこはCD

カビキラーをうすめて、カビを落としてやり水洗いするとピカピカに

ライナーも傷んでいなかったので、他のケースに換えてやったら、新品同様に。


はーい、ジミヘン一丁上がり!


お値段は・・・・・・税込み108円也でした。


フォーク酒場「大石」で知り合った人たちがみんなFacebookに投稿しているので、
おいさんも始めてみた。

でも、いまだにうまく使えない!

「Poke が届きました」なんてメールが来た日にゃ、どしたらいいのかわかりましぇん。


やっとの思いでコメントしてみたら、猫サンから

“コメント✏︎出来るよぉになったんっスね 凄ーい(*^^)v♬"” とお褒めのコメントをいただきました。


まぁ、そのうち慣れるだろう。


それはさておき、このブログ半年もサボっていたのだ。

この半年、ダラけていたおかげで、脳みそはすっかり退化して思考能力ゼロ!

ボケ老人街道まっしぐら!


ネタがない!ネタがない!


あんなこと書こう、こんなことを書いてみようと思っていても、帰ってきてPCの前に座ると

完璧に忘れている。


あ~、認知症ジジイになっちまった。


最近じーさま、ばーさまの運転するクルマが突然暴走し、多くの歩行者をブチ殺している。

そしてお決まりのセリフが「ブレーキを踏んだのに止まらなかった!」


寝言こいてんじゃないよ


お前が目一杯踏んでるのはアクセルだっちゅーの


もともとクルマは両手両足で運転するものだった。

それがいつ頃からかオートマ車が普及し、半身不随のようなヨイヨイの年寄りでもクルマが運転できるようになった。

思うにオートマ車を普及させたメーカー、そしてオートマ限定免許なんてものを認可した行政の責任は大きい。


ノーマル車なら信号停止したり、料金所で一時停止してもギアを抜いて、サイドブレーキを引く。

これが原則だ。


オートマ車はいちいちそんな面倒はしない。

いつでも発進OKの状態で、料金を払ったりするからブレーキペダルから足が離れるのだ。

そしてクリープ現象で車が動き出し、ゲートを突き破ったころには自我を失ったハイな中毒患者と化している。


えっ、何で止まらんの~!


最近ではオートブレーキング・システムや自動運転などのハイテクなクルマも実用化されている。

クルマを上から俯瞰できるカメラは便利ですごくいいなと思うけれど、人間の退化を促すようなクルマの開発はゴメンだ。

スマホで運転できるクルマも開発中だとか。

ただでさえスマホ見ながら運転している奴はよく見かけるけど、もし事故ったら誰が責任取るの?

あんたでしょ!ハンドル握ってたア・ン・タ!



免許証の切り替えはもっと厳しくすべきだ。運動能力適性検査を施行してヤバそうなジーさまには免許証の返納を求める。

それでもダダをこねる人には、クルマに青色の回転灯の搭載を義務づける。

歩行者はすぐ暴走予備車が来た、と気づくだろう。


歩行者のみなさん!殺られるまえに身を守ろうではないか。

無意識の殺人者から。



歩道を歩いていてもハネられる。

生身の人間にはイヤな世の中だ。


いつものようにフォーク酒場「大石」で飲んでいると、決まって土曜日の夜に酔っ払っている御仁を発見。

興味が湧いたのでどことなく質問してみました。


「これ、御仁はなにをなさるお方かな?」


「平、我南蛮渡来的、西洋饅頭製造職人也」


「ほう、それはおもしろい! どこぞでされているのか」


「徒歩五分、近大分驛上野口改札処、美味西洋饅頭也。」

「我薦、単塩饅頭、美味驚嘆」


と言われちゃぁ、顔を出さずにはいられない性分で、さっそく行ってみました。


ほうこれが、「西洋饅頭屋」かぁ!

「キャンパス・ベーカリー」とあるぞ。

学校の前にあるからかぁ。






ほう、これが塩饅頭か。






うん、あっさりしていて、おいしい!


これは食パンだな

これもいただこう。







食パンも何もつけなくても、おいしい。



いままで食パンって、スーパーでしか買ったことがなかったので、齢60にして新発見。

少し、食生活が変わりそうな一日だった。


8月1日のくるみさんのライブのときにdsを叩いていた、本田さん。

懇親会で言葉を交わすようになり、

「29日にもライブをやるんで、お出かけくださいまし」

と言われちゃ、行くしかねえだろ。


ということで、やってきました「Naima」


今日のライブは

福森道華  (p)

石川政実  (g)    道華サンのだんな様だそうです

木村英夫  (b)

本田和典  (ds)   という面々


店に合わせて、「Naima」やスタンダードな曲に自身のオリジナルを交えて、あいだ休憩をはさんで2時間弱のライブでした。

独特のギタープレイで、いつまでも印象に残っていたのが、(g)の石川サン

なかなか見かけないギターテクニックでした。(お前!それほど聴いてねえだろ!)

道華サンはMCの関西弁が印象的


ライブのあとは、お決まりの懇親会

そこで暴露されたのは、石川サンのギター、なんと Made in CHINA だそうです

中国製でよくもまぁ、あんな音が出せるもんだ


(b)の木村サンは佐伯市在住で大分、別府を中心に活動しているらしい

なんと、おいさんの40年来の知人(?)の吉良サンともいっしょにプレイしているらしい

よろしく、お伝えください

あ、道華サンのことを書くことを忘れてしまったので、今回リリースしたCDを掲載しておきます






またNYへいくのかなぁ

大分へきたらまたNaimaへ


おいさんも時々買い物をしている「駿河屋」という激安ショップを紹介しよう

まず、扱っている商品は

DVD・CD・ホビー・グッズ・ゲーム・PC・書籍・コミック・AV機器に食品

おいさんがいつも見ているコーナーはCDとDVD

1枚200円からと値段もお手ごろ!

                                           


               新品/中古CD販売 通販ショップの駿河屋




    ツェッペリンのCDがこのプライス


          




          


    ビートルズもこのプライス

          



    バンドスコアも半額以下


           




                                                                                新品/中古CD販売 通販ショップの駿河屋



在庫も豊富だから、じっくり見ていたら丸1日以上はかかる。

実店舗だったら、こうはいかない。

ネット店舗だから、家でくつろぎながら探せるのです。

それに1500円以上の注文だと送料が無料だ。

これはうれしい。


まず、一見の価値はありますぞぉ



新品/中古CD販売 通販ショップの駿河屋


久々に甥っ子が帰郷したので、飲みに連れて行こうと家の前まで迎えに行くと、ガレージに新車のボルボが鎮座していた。

この前まで、TOYOTAのプリウスが置いてあったのに、もう換えてしまったのか。

ハイブリット車は静か過ぎて、歩行者に認知されないから、というのが理由だとか。

それにひきかえ、おいさんの車は、というと20年前のボロ車。

やっと車検を終え、自動車税までまだ手がまわらないというのに。

同じ親から生まれた兄妹とはいえ、この差はいったいなんなのか。


人生の悲哀を感じさせる、一瞬だった


ボルボとHONDAボロ

あっ、おいさんの車はHONDAロゴでした。

毎日雑用、家事に追われていたが一段落したので、Naimaのブログを眺めていたら、清水くるみの名が。

といっても女優の清水くるみではない

ジャズピアニストのオバさんのほうの清水くるみです


あっ、くるみさんが来るんだ

あれ、? 8月1日っていつ? ゲッ!今日じゃん

ということで、くるみさんの赤い糸にひかれるようにNaimaへ


Naimaへは7時過ぎに到着

だーれもいません。

ママ一人で準備中


それからぽつぽつとお客さんがやってきました。

普段月曜日はここの定休日なのです。

それもあってか、客の入りは15,6人てとこかな

どことなく寂しさを感じつつもライブスタート


清水くるみ(p)
米木康志(b)
本田和典(ds)


今回は地元で演奏活動をしているドラムの本田和典氏とのプラス・ユニットだ

モンクからマッコイ・タイナーまでスタンダードな曲を

最後にくるみさんのオリジナルを

急遽(?)組まれたのかわからないが、本田氏とのプレイはコミニケーション不足も感じられたが、そこはライブのおもしろさか

ベースの米木康志とは長くプレイをしているからか、インタープレイも決まってた

真後ろでくるみさんのピアノを聴いていたが、結構早弾きなんだねぇ


音を文章で表現することは苦手なので、ここまで


ライブ後は差し入れと、Naima のママの手料理をいただきながら、みなさんと懇親会

話は尽きず、12時を過ぎてしまうほど楽しい夜でした


あっ写真を撮るのを忘れてしまった


来年くるみさんのCD発売らしいです

内容はZEKでいきます

オール、ZEPPELINです

録音はすでに終っているらしく、どのようなアルバムに仕上げるか思案中ということでした

乞うご期待!!
!!!???

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