大分市が中国の姉妹都市、武漢にアンテナショップを出す。
日本じゃ頭打ちだから中国の市場を狙ってということらしいが、今さら中国でもあるまい。
大分のとり天なんかもっていったって、食うわけがない。
あわよくば、味だけ盗まれておしまい。
アイデアは登録されて、逆に損害だといわれて請求されるぞ。
21世紀は東南アジアに目を向けよう。
インドやタイなど親日的な国は多いし、日本人は尊敬されているのだ。
子どものころから、抗日ビデオで育ち、日本人を殺せと教育されてきた某テロ国家とは違うのだ!
そして中国人と違い、彼らは勤勉だ。
鄧小平の時代、彼に請われて中国に工場を作ったのは松下幸之助だ。
パナソニックが家電産業の基礎を築いたのだ。
その工場を襲撃し、「愛国無罪」とのたまう。
そんな国は距離を置こう。
きれいごとは通じない。
やり方は、戦前の日本帝国主義を踏襲しているな。
一党独裁、昔日帝、今中共なのだ。
そろそろ極東にも春が来ないといけないな。
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