1日400kmほど走っていると、よく出くわすのがアレだ。
突然、道路わきから赤い旗をふりながら停止を求める奴。
気がついたときにはもう遅い。
そうスピード違反の取り締まりという、ケーサツの姑息な必殺技!
この技をかけられた御仁は少なくない。
数万という単位で金をふんだくられる。
ドライバーとしては、相互の注意で防ぐしかない。
ところがここ大分というところは、そんなことには無関心な奴が多いのだ。
「あー、捕まっちょらー。は、は、は」で終わり。これが大分の県民性。
自分には関係なければ、高みの見物ときたもんだ。
明日はわが身、ってこと知らないのかね。
大分のドライバーよ、喚起せよ!対向車に注意を促すのだ。
年末は相手もしつこい!なんせボーナスに影響するもんな。
見かけたら、「スピード出てるよ!」と注意を促すのだ。
とくに国道10号線をはじめとする、幹線道路は奴らの稼ぎ場所。
繰り返す、「喚起せよ!」
PR