巷では、歩きながらスマホを操作することが問題になっているそうな。
道路の真ん中で立ち止まったり、駅のホームから転落したりとまぁ自己責任でイタイ思いをするのはいいだろう。
そこまでスマホにひきつけるものがあるのかねぇ。
ところ変わって、ここ大分県中津市ではドライビング・スマホがよく見られる。
中津市には“D”という軽自動車の工場があるのだが、夕方この工場の前を走る、県道23号線ではスマホを片手にドライビングという光景がよく見られる。
オートマの軽自動車だと左手が遊んじゃうから、スマホをいじるには最適だ。
視点の高いトラックからは丸見え!
ちょっと車間距離とりすぎで、気合の入っていない走り方をしている車の横に行くと、やってる、やってる!
この“D”の車もスマートなんとかで、止まるらしいし、性能を実践しながら走っているのだろうか。
そのうち「ダイハツの車はスマホをしていても、大丈夫!」
なんてCMが登場するのかなぁ。
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