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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

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SANTANA


このアルバムは、「サンタナ」のデビューアルバム。

ライオンが吼えているイラストだが、よーく見ると、立った黒人女性の絵。

まわりには背後霊のように人の顔が、描かれている。




次は「ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ」のデビューアルバム。

アルバム・タイトルの「子供は人類の父である」のとうり、抱いている子どもの顔はメンバーの顔にアイコラしている。

このころのROCKは音もさることながら、ジャケットにも凝ったものが多く見られ、けっこう目を楽しませてくれた。

こういう傾向はNEW ROCKと呼ばれた、60年代に多く見られ、ミュージシャンだけでなく、
いろんなアーティストたちが頑張っていたのがわかる。

BEATLESの「マジカル・ミステリー・ツアー」には分厚いブック・レットがついていたし、
JETHRO TULLの「STAND UP」は開くと絵本のように、メンバーの紙人形が立つようになっていた。

アナログ・レコードからCDの時代になり、ジャケットに細工が施されなくなったのは時代の流れか。

穴露愚人間としては、ジャケットをみてただ、当時を振り返るのみです。

そこには、ただ風が吹いているだけ。
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