いつものことだが中国が喧しい。
尖閣諸島で操業中の中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突事件があり、漁船の船長が逮捕された。
船長の逮捕は不当だとのたまう。
いつものことながら、反日デモが起きている。
こんなニュースをみていると、あぁまたかと、思いつつもうっとうしくなってくる。
尖閣諸島を中国の領土だと言い出した発端は1968年に石油資源の発見にある。
石油が見つかったから、ここはオレんちだと言い出した。
この国の中華思想とやらは地球上で中国人が一番だと思っている。
まぁ思うことは自由だし、いいことだろう。
ただ世界のものは自分のものだと考える思想はいかがなものか。
春暁ガス田では地中深く日本側の分を採集している。
先に取ってしまおうという考えだ。
気がついたときにはカラッポだよ。
この国の資源確保は異常だと言える。
日本だけに限らず、資源の利権を求めてミャンマーの軍事政権を援助している。
あの世界的に批判の多いミャンマーの軍事政権をだ。
こんな北朝鮮の次にうっとうしい国はどうしたらいいのか。
中国にいろいろ言われそうだからと靖国に参拝しない政治家よ、正面から
中国とケンカできる政治家はいないのか。
企業よ、脱中国をめざせ!東南アジアに目を向けよ!
夜の歓楽街、街には日本人のサイフをねらってる中国人の客引きばかりだ。
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