今日、6月27日が60回目の誕生日である。
いわゆる、還暦を迎えたことになる。
何もピンと来るものがないが、一番迎えたくはない日が来てしまった。
それは、60歳の誕生日までに厚生年金を20年掛けていなくてはならなかったのだ。
それがまだ15年足らず。
現行の法律では受給権がないのだ。
思い返せば、眠主党なる詐欺政党に「10年で年金がもらえますよ!」なんて甘言(まにゅふぇすと、というらしい)につられて投票したのが運のつき。
いつのまにか、そんな話がありましたっけ?とトボけられてしまっている。
国民年金と合算して10年分払い込めばいいらしいが、そんなお金がどこにある。
ラスト・プライム・ミニスターの野田さーん。
眠主党なんて早く消滅してくださーい。
切におねげぇしますだ。
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