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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

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今でもときどき引っ張り出しては聴いている一枚。

おいさんの好きなミュージシャンの一人、スティーヴ・ウィンウッドの「ARC of a diver」。



スペンサー・デイヴィス・グループでは若干18才ながら、グループのヴォーカル、ギター、キーボードをこなし、

そのマルチプレーヤーぶりを披露した。

トラフィック、ブラインド・フェイス、ジンジャー・ベイカー&エアー・フォース、トラフィックの再結成を経て、

隠遁生活のあとに発表され、700万枚をセールスした。


印象的なシンセのイントロで始まる、「WHILE YOU SEE A CHANCE」。

この1曲だけで十分満足です。


ジャケットの内袋(おいさんのは輸入アナログ盤です)には3人が詩を書いたと記載されている。

ということはスティーヴはもっぱら曲づくりに専念したということか。


このひとは隠遁生活が好きなようだ。




2005年に発表されたエリック・クラプトンのBACK HOMEにひさびさの参加。


エリックがカバーした、ジョージ・ハリスンの「愛はすべての人に」で彼らしいシンセを聴かしてくれる。

ジョージの曲をエリックがカヴァーしていることもあるが、このシンセ・ソロは涙もんでっせ。
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