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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

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C.C.R・・・クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのことです。






彼らが活躍していた60年代から70年にかけて、多くのカテゴリーに分けられるさまざまな種類のバンドがあった。


  ハード・ロックといえば、ツェッペリン。

  ブラスをフューチャーしたシカゴ。

  プログレのキング・クリムゾン。・・・


そのほかにもクリームやジェファーソン・エアプレインなどが、アメリカ・イギリスを中心に活躍していた。


そのなかでひときわR&Bをベースとした、クリーデンスのシンプルでベイエリア独特の泥臭いサウンドはすごく新鮮に感じられたものだった。

シンプルな3コードを基調とし、カントリーなフィーリングをミックスした音楽はバンド少年たちにも支持された。

“プラウド・メアリー”や“グッド・ゴリー・ミス・モリー”“雨をみたかい”などの曲をコピーしていたバンドも多かったんじゃないかな。


おいさんのバンドでもギターの清水クンが大好きで、レパートリーに加えていた。

だってコード進行もかんたんなんだもの

ギターを覚えたばかりのギター小僧の愛唱歌だった。
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