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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

ぷろふぃーる
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    おいさん
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男性
職業:
    トラック・ドライバー
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    飲む・博打つ・聴く
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ポールが来る!

と、ネットのニュースで見かけたので、早速チケットを・・・

と思ったが、どうしたらいいのかわからない。

シカゴやサンタナ、ツェッペリンのチケットを求めてチケットぴあの窓口に急いだころがなつかしい。


おっと、そんな悠長なことに浸っている場合ではない!

ネットの世の中だから、ネットで調べる。

チケットぴあのサイトを見ると、予約するには会員にならないといけないらしい。


なにはともあれ、入会手続きをして先行予約にエントリー。



8月3日が抽選発表の日。


くじ運のない、おいさんにはめずらしく「見事」というか「まぐれ」というか、当たっちゃったのだ。





S席で申し込んだから、S席なのは当たり前だけど、アリーナ席はどうなっちゃってるんだろう。

アリーナ席という申し込み区分は存在しないけど、アリーナ席は存在する。


一般庶民にはアリーナ席は無縁のものなのか。


このチケットは先行予約分らしい。

ということは、まだチケットがあるのか。


9月になって一般発売をするらしい。

ということは9月になってもまだ買えるということか。


おいさんのくじ運もこの程度か、と思ったけど、まあ、先行で休みをとってみてきます。

BIGなアーティストのコンサートもこれが最後かもしれないから。


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このクソ暑い夏にも阿呆巻、いや恵方巻を食わそう、なんて企画が某コンビニで展開中だ。


たしかに今海苔は売れない!

夏のお中元シーズンでもあまり見かけない。

だからといって恵方巻なんてイベントを仕掛け、海苔の消費アップを目論んだって、そうは行かないだろう。

商魂たくましい、というかあきれてしまう。


知ある人はわざわざそんなもの食うかいな。

当日は大量に売れ残り、廃棄処分が関のヤマだ。


空に向かって太巻きを食う光景はアホな日本人を世界にアピールしているようで滑稽というか、嘆かわしい。


そんなに売りたいなら毎日恵方巻ディにしてしまおう。

朝のニュースで「今日の恵方」を流す。

恵方巻だって日替わりメニューでいこう。


明太子味、塩味、チーズ味、中華風、フランス風、インド風・・・まだまだあるぞ。


がんばって作っておくれ、7-11さん。

気が向いたら買うかもしれないから。


恵方巻食うアホウに、見るアホウ、同じアホなら食う?
参議院選挙がやってきた。


焦点のひとつに衆議院との「ネジレ」状態を解消できるか、とある。

しょせんネジレていようが、法案は衆議院に戻されて可決されてしまうのだ。


前回の衆院選以降、参議院って何か機能したか?

こんなムダを続けるなら、参議院なんて廃止したほうが、いい!

もっとスリムな国会にしたほうがいい!

一院制で十分だ。


莫大な議員報酬、議会運営費が削減できるのだから、他にまわすところがあるだろう。

ここに一枚のCDがある。

タイトルは「ソニー・ボーイ・ウィリアムソン・イン・ヨーロッパ」


サブ・タイトルとして、「ウィズ・エリック・クラプトン」とある。

そう、かの有名なエリック・クラプトン。

ライナーノーツをよく見てみると、1963年の12月7日と8日にロンドンのクロウダディ・クラブで録音されたとある。




そのときの面子は

ソニー・ボーイ・ウィリアムソン(ハープ・ボーカル)のバックが


エリック・クラプトン(リード・ギター)

クリス・ドレヤ(ギター)

ポール・サミュエル=スミス(ベース)

ジム・マッカーティ(ドラムス)


うーん、これはキース・レルフのいないヤードバーズじゃないか。


ヤードバーズとしての初録音らしい。

ソニーは、彼ら(ヤードバーズ)はへたくそなバンドだったと後述しているが、アマチュア同然の彼らとしては仕方がない。

なぜソニーが彼らをバックに演奏したかは定かでないが、クロウダディ・クラブが彼らのホームグラウンドだったからではないだろうか。

たまたま、そこにいたからか?ラッキー!

内容的にはソニーのボーカルとハープが目立つ(当たり前か)構成だ。

言われなければ、このギターがエリック・クラプトンだなんて誰も思うまい。

このジャケットもソニー一人だが、再発盤にはYardbirdsの名前と写真が。

後に有名になったから、はずすわけにはいかないってか。

まぁ、エリック・クラプトンの初録音ということで、コレクターズ・アイテムの一つかな。


ちなみに、この12月7日には「抱きしめたい」がリリースされた、ビートルズがBBCにテレビ出演している。
巷では、歩きながらスマホを操作することが問題になっているそうな。

道路の真ん中で立ち止まったり、駅のホームから転落したりとまぁ自己責任でイタイ思いをするのはいいだろう。

そこまでスマホにひきつけるものがあるのかねぇ。


ところ変わって、ここ大分県中津市ではドライビング・スマホがよく見られる。

中津市には“D”という軽自動車の工場があるのだが、夕方この工場の前を走る、県道23号線ではスマホを片手にドライビングという光景がよく見られる。

オートマの軽自動車だと左手が遊んじゃうから、スマホをいじるには最適だ。

視点の高いトラックからは丸見え!

ちょっと車間距離とりすぎで、気合の入っていない走り方をしている車の横に行くと、やってる、やってる!

この“D”の車もスマートなんとかで、止まるらしいし、性能を実践しながら走っているのだろうか。


そのうち「ダイハツの車はスマホをしていても、大丈夫!」

なんてCMが登場するのかなぁ。


世界に名だたる侵略国家。


そう、あの大中華帝国が本音をもらした。

「沖縄はかってわが国の属国であった」と・・・

尖閣は沖縄を手に入れるための、プロローグだったのか。

次は沖縄かぁ!


この国では歴史というものを、自分に都合よく解釈し、認識しているようだ。

チベットに侵略し、南沙諸島も武力で手に入れた。


こういう国が国連の常任理事国だから、国連の権威もあったもんじゃない。


常任理事国なんてみんな戦争をしている。

アメリカしかり、ロシア、イギリス、フランス、そしてこの中華帝国

第二次世界大戦の戦勝国だから許されると言うのか。


一度国連も解体して、再編して出直してはどうだろうか。
トラック・ドライバーのおいさんに頼もしいグッズが表れた。





FMトランスミッターだ。

ヤフオクで売ってたよ。


こいつのいいところは、12ボルトと24ボルトの両方に対応しているところだ。

だから、24ボルト仕様のトラックでもO.K!





そしてSDカードはもちろん、USBメモリーもO.K


なによりうれしいのは、シガーライターに差し込んで使うから、充電の心配がない。





音質的には物足りないが、これであのつまらない、FM放送とも縁がきれる。

自分の聴きたい曲をかまわずSDカードに入れて、あとは聞きっぱなし。


睡魔ともおさらばさ。

トラックの運転が楽しくなる一品でした。
テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーが死んだ。

3月6日にスペインで亡くなったらしい。68歳だとか・・・



テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーといえば、ウッドストックでのライブ・パフォーマンスが有名だが、おいさんは翌年におこなわれた、ワイト島でのロック・フェスでのライブが好きだ。

ワイト島での 「I Can’t Keep From Crying」はウッドストックよりもいい出来だと思うのだが・・・

改めて、ワイト島でのライブ映像を引っ張り出して、再生してみたが、やっぱりいいな。

エリック・クラプトンやジミー・ペイジなどとは違った意味で偉大だったと思う。



このレコードも改めて聴いてみよう。彼を偲びながら。


・・・合掌

ボートレース界で最年長と言えば、埼玉の加藤峻二。


 加藤峻二


その加藤がやってくれた。


戸田競艇場で若手とベテランの混合戦。

優出するだけでもたいへんなのに、なんとインの西田靖をおさえて堂々の優勝だ。


おん年71歳だそうだ。

じーさんの鏡だなぁ。


おいさんが競艇を覚えて、レース場に通い始めた頃は、まだ埼玉の新鋭レーサーだった。

それがもう71歳!

月日がたつのも早いなぁ、と身にしみて思う今日だった。


あっ、おめでとっす!
見ているとじわじわと赤坂プリンスホテルが縮んでいく。







大成建設による新解体工法「テコレップシステム」という代物だ。


ビルの屋根部分を残したまま、上から1フロア分解するごとに昇降装置がシステム全体を自動降下する。

いままでの工法における部材の飛散・落下、粉塵の飛散、騒音・振動を抑えられるそうだ。

まさに狭い日本ならではの工法といえよう。


いつか泊まってみたいと思っていたホテルのだった。

それも叶わぬまま月日は流れ、ついにホテルがなくなるという事態になってしまった。

さよなら赤プリ。

おいさんの忘れられない思い出をここに再掲してお別れします。


-----------------------------------------

赤坂見附を走行中いきなり腹痛に襲われた。


六本木での1泊2日の人間ドックの帰り道のことだ。

前日に飲んだバリウムが出ないので下剤をもらっていたのだが、こんなところで効果を発揮しやがった。


「あちゃー、どうしよう」


道路は渋滞してるし、お腹はテンパってくるし、もう最悪!

そのときおいさんの目に特徴のあるビルが。

あれは赤プリ(当時は赤坂プリンスホテル)じゃないか。

車を駐車場に入れ、一目散に中へ。


たしか。入り口付近にトイレはあるのだが・・・・


あれ?厠がねえぞ?


一刻を争うのだ。

平静を装い、フロントの女の子に尋ねる。

「あちらでございます」彼女の指差す方向にその目的地はあった。


う〇こがもう半分顔を出しそうだ。


走りたい気持ちをおさえてゆっくりと歩く。

ここは赤プリのロビーなんだから。


うーん「間に合った!」


午後2時のホテルはとても静かだ。

静寂の中う〇こを流す音だけが響く。


スッキリして手を洗いながら鏡をみると、不思議な違和感をおぼえた。

「なにか違うなぁ」

「なんだろう」


鏡に映ったトイレの中は個室ばかり。

「ひょっとして・・・」

はやる気持ちをおさえながらそこから出て振り向くと、WOMENの文字が。


「やべぇ」あせっていたとはいえ、女子トイレを借用してしまったのだ。

危うく大騒ぎになるところだった。

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赤プリの解体工事の様子をテレビで見ていたけど、すごい工法だね、大成さん。



おいさんの思い出の場所がまた一つ消えていった。
!!!???

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