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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

ぷろふぃーる
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ステッカーや値札のシールを綺麗に剥がす方法です。


用意するものは

ドライヤー・薄刃のカッター・シールはがしの溶剤・テッシュペーパー
です。

カッターや溶剤は100円SHOPでも手に入ります。





まず、シールの糊が硬化しているのでドライヤーで温めます。

温まると糊が軟化してくるので、ゆっくりとカッターをカドから差し込んですこしずつ剥がします。







指でつまめるぐらい剥がれたら、温風をあてながらゆっくり剥がします。


アセってはいけません。

何事もゆっくりです。

特に紙に貼られたシールを剥がすときは、慎重にやりましょう。

下地の紙まで剥げてしまうおそれ大です。


時間が経過して、糊が下地の紙にしみこんだような場合はムリかもしれません。





シールが剥がれ、糊だけが残りました。





ティッシュペーパーに溶剤をふくませて、糊をふき取ります。

ここで大事なことは、ふき取ったティッシュに糊がついているので、新しいものにとりかえましょう。

そのままだと、ふき取った糊をまた塗りつけてしまいます。






綺麗になりました。


プラケースなら布のガムテープで剥ぎ取っても大丈夫ですね。

下地が紙などの場合は、ガムテープは使えません。

溶剤でていねいにふき取ることをお薦めします。

ただし、印刷インクを落さないように気をつけて!

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「ぱ」の部

ぱちんかー【パチンカー】(名)(日本語)


ほとんど無意識のうちに、北朝鮮へ経済支援を行う者。

ときに韓国の場合もある。

《検証》

マル〇ンは韓国系なのだろうか?

定かではない。

もし北朝鮮系なら、マルチョンになるはずだ。


イギリスにヤードバーズという伝説のバンドがあったように、アメリカにも同じようにその後のアメリカン・ロックシーンを牽引するようなバンドがあった。


その名はバッファロー・スプリングフィールド


彼らは3枚しかアルバムを作っていないし、ビッグヒットと呼ばれるような曲もない。

あえて上げれば、フォー・ホワット・イッツ・ワースぐらいだろうか。

メンバーは後にクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングを結成するスティヴン・スティルスとニールヤング。

ポコを結成する、リッチー・フューレイ

そして後から参加する、ジム・メッシーナ。


彼らが与えた影響はイーグルスから日本のはっぴいえんどまで幅広い。



サンフランシスコの高速道路上で渋滞中にロスから来たスティヴン・スティルスとカナダから来たニール・ヤングが再会したとウソみたいな話は有名だ。(でもホントらしい)


 バッファロー・スプリングフィールド/アゲイン


これは彼らの2枚目にあたるアルバムだ。


「ミスター・ソウル」はその後ニールがよくライブでも演奏しているし、「折れた矢」は組曲風に展開したりとなかなか聴き応えがある。


一番聴きごたえのあるのは、やはりスティヴンとニールのギタープレイじゃなかろうか。

1曲目の「ミスターソウル」から火花が散るような緊迫感がある。


CNS&Yのライブ盤、4WAY STREET の「サザンマン」でも二人でギターを弾きまくっている。

仲が悪いわりにはいいプレイを聴かしてくれるんだよなぁ、この二人。
前回、マッコイ・タイナーとマイケル・ブレッカーの「ジ・インプレッションズ」の話をしたが、ネットで調べたらすぐわかりました。

たいしたもんだよ、




「インフィニティー」というタイトルのCDらしい。

わかったらさっそく手に入れなくては!


明野のHMVはちょっと遠いし、正月で道も混んでるだろう。

穴場かどうかわからないが、BOOK OFFをまわってみた。

しかも別府だ。

2軒まわったけど、ない!

あきらめかけてBOOK MARKETという店にいってみた。

やはり ない!

マイケルの他のCDはあるんだけどなぁ。



なにげなく手に取り、共演者をみてぶっとんだ。






  MICHAEL BRECKER  tenorsax 

  PAT METHENY      guitars
  
  HERBIE HANCOCK   piano

  CHARLIE HADEN     bass

  JACK DEJOHNETTE drums


すごい面子だねぇ!

そして、スペシャルゲストで

  JAMES TAYLOR vocals

ときたねぇ。


ジェームス・テイラーってあの「ユウブ・ガット・ア・フレンド」を歌ってたジェームス・テイラーかい?

こりゃ、聴くしかないねぇ。

おまけに正月だから値引きされて490円。

こいつぁ春から縁起がいいや!


バラード・ブックとサブタイトルがついてるように、全曲がバラードだ。

夜半にウイスキーのロックでも飲みながら聴くには最高だ。

特にタイトルの「ザ・ニアネス・オブ・ユー」はジェームス・テイラーのボーカルもさることながら、グッとくるものがあるなぁ。


これほどのメンバーがサポートしてくれるなんて、マイケルの人徳なんだろうか。
マイケルといってもマイケル・ジャクソンではない!

ジョンといってもジョン・レノンでもない!

マイケル・ブレッカーとジョン・コルトレーンです。


マイケル・ブレッカーを知ったのはドリームスという、ちょうどシカゴの小型版のようなブラスをフイーチャーしたバンドのときからだ。

 ドリームス

兄貴のランディ・ブレッカーとともになかなか聴き応えのあるバンドで好きだったが、たぶんこの1枚で解散してしまったように思う。

それからジャズの方面で名前を見かけるようになり、数枚のCDを買ったことがあった。



それはおいといて、先日運転中にNHK-FMで聞き覚えのあるフレーズが流れていた。

あの「ジ・インプレッションズ」だ。


これはコルトレーンのジ・インプレッションズ


でも、コルトレーンとはちと違うなぁ?

と思いつつ、そっちに集中して聴いているとテナーはマイケル・ブレッカーとのこと。

そしてピアノはマッコイ・タイナーであった。


へぇ、マッコイとマイケルだって?


マッコイはコルトレーンの死後、これらの曲を封印していたらしいが、どうしてこの曲をマイケルと共演するようになったかという、いきさつはよくノイズが多くて聞こえなかった。

コルトレーンのジ・インプレッションズはおいさんの神曲のうちの1つだけど、マイケルもコルトレーンに劣らず、アクセル全開になるようなアドリブを聴かせてくれるじゃん。

眠気も吹き飛んでしまった。


こりゃぁ、CDを買ってもういちど聴くしかない!


お歳暮のシーズンも終わり、年賀状を駆け込みで出す人が多い。

郵便局の駐車場もパンク状態。

年賀状を投函するだけなら、そのへんのポストでもいいと思うのだが。

毎日回数を増やして集荷はしてるから、なにも大渋滞の東郵便局へ出向くこともないだろうに。


さておいさんの仕事はこれからです。


年末年始は休みません。

新年の配達に間に合うように、各局へ届けなければならない。

局でもそれから仕分けをするから、大変だろう。


ポストラックは走ります!

急げ!年賀状が暑中見舞いにならない内に!





クリスマスに流れる曲はこれだ!

わが家の定番なのだ。

犬も子どももいないけれど、おもちゃの楽器のクリスマスソングはほほえましく、そして寂しい。


憲政史上まれにみる惨敗劇の主人公、民主党。

1年ごとの首相の交代、そして絵に描いたモチならぬマニュフェストで国民を愚弄し続けた民主党。


惨敗は当然といえば当然の結果だ。


これにより落選議員の議員会館からの引越し、また国会内でも控え室の交代と民主凋落党の大移動が始まる。

「早く、出てけよー!」


さぁ、運送屋のみなさーん、稼ぎ時ですよー。

どこがいーかなー。

引越しのサカイ、コスパの日通。

年末は混み合うから、お早めに!


あっ、こいつら失業者になっちゃったんだから前金でもらってたほうがいいよ。

取りっぱぐれる可能性大だから。


なんせあの民主党だから。

1日400kmほど走っていると、よく出くわすのがアレだ。

突然、道路わきから赤い旗をふりながら停止を求める奴。


気がついたときにはもう遅い。


そうスピード違反の取り締まりという、ケーサツの姑息な必殺技!

この技をかけられた御仁は少なくない。

数万という単位で金をふんだくられる。

ドライバーとしては、相互の注意で防ぐしかない。


ところがここ大分というところは、そんなことには無関心な奴が多いのだ。

「あー、捕まっちょらー。は、は、は」で終わり。これが大分の県民性。

自分には関係なければ、高みの見物ときたもんだ。

明日はわが身、ってこと知らないのかね。


大分のドライバーよ、喚起せよ!対向車に注意を促すのだ。


年末は相手もしつこい!なんせボーナスに影響するもんな。

見かけたら、「スピード出てるよ!」と注意を促すのだ。

とくに国道10号線をはじめとする、幹線道路は奴らの稼ぎ場所。


繰り返す、「喚起せよ!」
 メンフィス・アンダーグラウンド・/ハービー・マン

高校2年生の頃だったろうか、中央郵便局の前の小さなビルの2階に「トリコロール」という喫茶店があった。

なにも変哲のない小さな喫茶店だった。

店内は昼間でも薄暗く、耳にここちよい音量でJAZZが流れていた。

そこで初めて知った、ハービーマンというミュージシャン。

フルートという楽器にもなじみがなかったけど、まだそんなにJAZZを知らなかった私にそのサウンドは新鮮だったと記憶している。

ハービーマンのフルートにラリー・コリエルのギター。

まだJAZZにエレキ・ギターを使うことの是非が言われていた時代だ。

ずっとROCKを聴いていたから、別段支障はなかった。

むしろエレキの音は心地よい。

それにロイ・エアーズのバイブがからむ。

今でもレコードを聴くことがあるが、40年以上も前という時代は感じさせないサウンドだ。



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