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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

ぷろふぃーる
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中国国内での反日デモは鎮静化したようだが、毎日のように中国の監視船が尖閣へ通ってくる。

中国として取るべき道は

① 日本は中国の領土を不法に占拠していると、あらゆるイチャモンをつけ、国際世論の同情を引こうとする。

② 出るべきところ(国際司法裁判所)へ出て、白黒をつける。

③ もうブチ切れて中国軍を強行上陸させる。


②の方法はありえない。

なぜなら、負けるのは目に見えているから、負けるケンカはしない。

①の方法はどうだろう。

日本は「領土問題は存在せず」という立場を貫くから、相手にしてもらえないだろう。

となると③しかないのかなぁ。

チベットにも簡単に進駐していった過去があるから、ひょっとするとありえるかも・・・

基地を普天間から尖閣に移転しちゃったら?

基地問題も解消するぜ!

まぁそれなりの覚悟は必要だけどね。
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FM放送のパワーってなんだ?

そんなものFMにあるわけはない。

今月のパワー・プレイだの、パワー・プッシュだの称してレコード会社(今はCD制作会社というのかな)から、サンプルCDとゼニをもらってかけまくるのだ。

見た目はいかにも放送局がいい曲だから押してます、なんてポーズをとっているが、実態は新曲のプロモーション。

CDが売れないご時勢だから、ゼニにならないリクエストなんてかけません!

頭下げてCMの営業するより楽だモンね。

人のいいリスナーは一日に何度も流れるパワーに洗脳されていくのだ。

こんなこと続けてりゃ、飽きられるって思わないのだろうか。

心あるリスナーはとっくに離れてしまっている。


FMファンという雑誌があったが、今は廃刊してしまった。

FM離れが進んだ証拠だ。

昔は音の良いFMを聴きたくて、わざわざチューナーを買って聴いていたものだ。

エアーチェックなんて言葉は死語になってしまった。


今はもう単なるラジオと化してしまった。

自分で墓穴を掘っているFMには未来がない。



社会現象にもなった国民的(?)アイドルグループ・・・いや、国民的といっていいだろう、・・・「AKB48」がついにパチンコになっちゃった。



フツー、パチンコのキャラはちょっと落ち目のタレントや歌手が使われるのだが、AKB48は飛ぶ鳥を落す勢い。

売れてるうちは、なんでも売っちゃおう、尻馬に乗っかろう、と両方の思惑がうまくジョイントしたのだろう。

引退を表明した前田敦子がいるのは、当たり前田敦子。

大島優子や板野友美もでてるだろう。

さしこはどうなったんだろう。

お遊び中にはAKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」「カチューシャ」などの歌が流れるしくみらしい。

パチンコしながら、実写に加えライブ映像が流れて、パチンコ店は大盛り上がり。

ひさしくパチンコを打たなかったが、AKBにつられていってみたら、満員御礼で空席なし。

しょうがないから、ほかのガラアキのシマでエヴァを打った。

これが4000円でHIT。

まっ、そのうち空き台があったら打ってみよう。


尖閣諸島を東京都が購入すると報道されてから、遅まきながら国も購入の手をあげたのだが、具体的な土地利用のプランはない。

東京都は漁船の避難基地、または灯台を計画しているが、国のほうはあくまでも現状維持。

これじゃ地権者が私人から国に変わっただけだ。

現状のままなら中国もそれ以上は言うまい、なんて思ってると大間違い。

また上陸されるよ。次は中国軍だろう。

自衛隊の基地でも作るくらいの気構えを持てよ。

日本固有の領土だとのたまうなら、防人の精神をもて!

基地を作れよ。

中国があれこれ脅し文句をならべているようだが、ケンカするヤツはいないのかね。


地球はわが領土なんて、心の底でかんがえてる中華思想の国には全世界が対抗しなければならない。
ポストラに乗り始めてから、はや3ヶ月がすぎた。

毎朝5時半からのドライブも変化はない。

道中ヒマで睡魔に襲われないように、FM放送を聴き始めた。


そこで気がついた、FM放送のアホらしさ。

① やたら、英語訛りでしゃべる。

   曲名やアーティストから番組タイトル、放送局名までやたらと英語でしゃべりまくる。

   たとえば「ヘッ ライ ニュー」・・・ヘッドラインニュースらしい。

   しゃべっている本人はカッコいいと思ってるのだろうか、英語コンプレックスのかたまりのようで情けない。

   英会話の番組じゃないんだから、フツーにしゃべれよ。

   言葉でしか伝えられないのだから、「ハッキリ」と「正確」に伝えるということが基本
でしょ。

   最近ではあのNHKでさえ、このような愚行をやっている。



②  コマーシャル枠の時間を埋めるために効果音とも、音楽とは呼べないものを流す。

   なかには故障してしまったのかと思えるようなノイズを延々と3分近くも流す。

   聴いてるほうはたまんないぜ。

③  パワープレイなどと称して、レコード会社とタイアップした曲を流す。

   リクエストなんて一円にもならないけど、これなら協賛金が入ってくるはずだ。

   一般のリスナーは作られたヒット曲に洗脳されているのだ。

④  ミュージシャンがパーソナリティーをつとめ、やたら自分の曲や関係者の曲を流す。

   自分の曲の宣伝に公共の電波を使っているわけだ。

ラジオのスイッチを入れても、辟易する毎日だ。


アメリカのFM局は専門局化がすすんでいるらしい。

日本のくだらない放送局も淘汰されてロックやジャズ、童謡やエスニックな音楽などを流す局の誕生を切に願うものである。

FENがもっと日本中で聴けるようになるといい。
日本中がうだるような暑さで、熱中症にかかる人が多いと聞く。

ラジオやテレビでは水分補給をまめに取りましょうといっているが、ちょっと不十分。


そこで長年、建設労務者として真夏の炎天下でも熱中症とは無縁だった、おいさんの登場だ。


ちゃんと水分を取っているのにどうして熱中症になってしまうのか?

その答えは頭(脳)と体の関係にあるのだ。


のどが渇いて水を飲む。飲む。飲む。

あーうまかった。

ここで脳が満足して飲む動作を終了してしまうのだ。

ところが体はまだ満足していないのです。


しばらくしてまたのどが渇いて水を飲む。

この繰り返しです。


本人は水分は取っているつもりでも、体は水分が足りないというストレス状態のまま。

そして、ついには脱水症状が・・・

この脳と体の関係に気がつけば、余分に水分をとることで熱中症は防げます。


あーうまかった。もう一杯!


の気持ちで常に余分に水分補給をすることが大事です。


あわせて、塩分の補給もお忘れなく。
早朝からトラックに乗り出してから、はや2ヶ月ちょっとが過ぎた。

運転中はどうしても眠気にさいなまれること、しばし。

眠って立木にクラッシュするよりと思ってラジオのFMを聴く。

昔からラジオ番組はつまらない、と感じていたがやっぱりだった。


音質のよさから音楽には最適だったのだが、パーソナリティのくだらないおしゃべりが続く・・・続く・・・つ・づ・く。

一番イラつくのが、それまでフツーにしゃべっていたのにアーティスト名や曲名になると、とたんに英語風なイントネーションでしゃべるのはなぜなんだろう。

洋楽系のMUSICを流す番組に多く聞かれるが、他にもコマーシャルや番組のタイトルも英語だ。


エアーレイディオーエフエムオーイタ

お届けします曲は「デュレイデュレイ!」

ディスプログラムワズプリゼンティッドバイホーワヴァーン


ホーワヴァーンクってあの豊和銀行のことかい?

豊和銀行もずいぶんインターナショナルになったねぇ。こちとらアウターナショナルだけど。

ローカルな放送局だから、しゃべりだけでもグローバルにいこうってことかな?

ハーフのDJもいれば、おもいきり練習の成果を披露する日本人もいる。


英語でしゃべるとカッコいいから?

何か考え違いをしてませんか?

英会話の番組じゃないんだし、ラジオって、ことば以外に伝達の方法がないんだから、

正しく、正確に伝えることが一番ではないだろうか。


「こんなにうまく発音できるののよ」 なんて姿勢はもうやめたら?

「誰に向かってしゃべってんだ!」

誰にも1回は来る誕生日や、結婚記念日にいちいち返事して時間をかせぎ、今月のパワープレイと称してCD制作会社とタイアップした曲をかける。

これで番組終了じゃあ、いー商売ですねえ。

短大卒業しても、「勤めなんかしたくなーい!」とのたまう、おバカ女子にはピッタリの職業だ。


コンビニ言葉といい、このFM言葉といい、あと50年もしたら日本語使うのがカッコ悪いなんて世の中になっていないか。

コンビニとFMが日本語をおかしくしている元凶だ!


アヴェヴゥモンペックワァ?
ポリテクセンターの職業訓練が終了して、もう20日を過ぎようとしている。


その間3件の企業にアタック。

ハローワークから電話してもらい、面接の日を決める。

そして面接から5日後くらいに、お断りの電話が。

またハローワークに出向き、電話連絡してもらい、紹介状をかいていただく。

そして、面接・・・お断り・・・というサイクル。


1社応募すると結果が出るまで1週間はかかる。

面接するところはまだいい。

履歴書を郵送させておいて、そのまま“なしのつぶて”という、ごりっぱな企業もいらっしゃる。


3件目の会社もまだ何も言ってこない。

「また、ダメか!」

こんなご時勢、雇う企業は皆無と思ったほうがいいのかもしれない。


でもそれじゃ、おまんまの食い上げだ!


【職業】プータロー

はいつまで続くのか。


中村とうよう氏が亡くなったというニュースを聞いた。

氏は昭和44年(1969年)に発刊された「ニュー・ミュジック・マガジン」の編集長だった。


当時、おいさんはまだ高校生。

ちょうどウッドストックが終わり、ツェッペリンに代表されるブリティッシュ・ロッカーたちと、

ジャニスやジミ・ヘンドリクスなどのU.S.A巻き返し組がはげしいロック・バトルを繰り広げていた時代だった。

そんなときに発刊された「ニュー・ミュージック・マガジン」はロックを愛する人間にはバイブルだった。

朝妻一郎、福田一郎、亀淵昭信(現ニッポン放送社長・・カメさん出世したなぁ)、桜井ユタカ、日暮泰文などの各氏が評論を掲載。

中村氏も編集長ながら、評論をよせていた。

まだ無名のミュージシャンを紹介したり、けっこう辛口のレコード評論だったりと、当時では斬新な内容であった。

そんな記事を読んでは、レコードを買いにいったものだった。

とくに氏の記事は、日暮氏とともにブルースの記事が多く、初めてブルースに触れたのもこの頃だった。


このころのマガジンはまだ本棚に残っている。

ハード・ロックの衝撃にホコリを積んでいきながら・・・


合掌

つい最近復興担当大臣になった、松本某という奴は被災地で言いたい放題言った。

あげくにそれが問題になったとたん「私は九州人で・・・」と釈明した。

おっと九州のどこの出身か知らんけんど、ずいぶん九州人をバカにしたセリフじゃねえかよ。

九州モンはそんなこと言わねえよ。

おめえの視点はどこを向いてんだぁ?

吐いたセリフにゃ責任持てよ!

てめぇ九州の出身かどうかしらんけど、九州に転嫁するな!


もう民主党も見下げ果てた政党だけどこんな奴を使わなきゃならないほど人材不足なのか。
!!!???

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