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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

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あるブログランキングのサイトで、「おいさんのとっぱくろ」があるカテゴリーで第1位になってしまった。


そのカテゴリーとは、なんとまぁ「ヤードバーズ」


うーん、こまったなぁ。

あっしには身に覚えのねぇことでござんすよ。

ヤードバーズなんて正面切って記事にしてないし、あまり好きなグループでもないしなぁ。


エリック・クラプトンやジェフ・ベック、ジミー・ペイジはよく聴いてるから何度か記事にした。

まぁ彼らのことを記事にすればどこかでヤードバーズの名前くらい出したかもしれない。


3人も成功したギタリストを輩出したから伝説のバンドになっちゃったけど、アメリカにはこういうバンドがあったっけ?


強いてあげるとバッファロー・スプリング・フィールドかな。






磁石のNとSのように反撥しあうニール・ヤングとスティヴン・スティルスはCSN&Yを結成したし、

リッチー・フューレイとジム・メッシーナはポコを結成し、やがてイーグルス、ロギンズ&メッシーナと派生していった。



この頃の映像をみると、「猿の惑星」の猿が紛れ込んでギターを弾いていた。

あっ、ニール・ヤングだった。
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例の大中華帝国がまたまたチャチャを入れた。


その相手はノーベル賞選考委員会。


中華帝国の民主化を訴えた人がノーベル平和賞にノミネートされてるといなや

「貴国との関係がおかしくなるぞ」との警告というか、おどし。

天下の山口組でもここまではやんねぇよなぁ


やるもんだねぇ。


たいしたたまげた。



まぁチベットにいきなり進駐してしてしまうくらいだから、ノルウェー政府にかみつくくらい屁でもなかろう。


ボーっとしてんと尖閣諸島に中華帝国軍が上陸してしまうぞ。


いま日本はアメリカと関係がいまひとつだ。

そんなときは相手にとって好都合。

疲弊したところで軍事力にモノをいわせて、アッという間に沖縄くらい進駐してくるのは朝飯前。


右手で握手しながら左手で相手の懐をさぐる国。

日中友好なんて幻想だと思ったほうが利口だ。


ハード・ロック皆無のアメリカで忘れちゃいけないのが、グランド・ファンク・レイルロード。

ギター、ベース、ドラムの編成でサウンドの薄さがちょっと気になるけど、

アメリカン・バンドにはめずらしくグイグイ押してくる。

 オン・タイム

一番印象的な曲が「ハート・ブレイカー」。

ツェッペリンにも同名の曲があるけど、まったくの別物。

後半の盛り上がりはツェッペリンをも食っちゃうくらい凄まじい。


1971年に後楽園球場(東京ドームじゃないよ)でライブがあった夜、チケットがとれなくてなぜか新宿をうろついてた。

そういえば、「ハート・ブレーカー」ってうちのバンドでやってたなぁ。

今聞くとなつかしいなぁ。


あっ、針飛びした!

あの中国漁船衝突事故で那覇地検は24日、国民への影響や日中関係などを考慮した上で、

処分保留で釈放することを決めたと報道されていた。

早い段階で釈放したいそうだ。


国民への影響って何?  単に中国が五月蝿いからでしょ。


こんな前例を作ると、あとはやりたい放題に決まってるでしょうが。

おいさんはべつに右翼でも国粋主義でもないけど、本当に不愉快!。

中国の温家宝からキリまで騒いでるからって釈放するんじゃ、ゴネ特の見本じゃん。


以前中国を旅行中の日本人が麻薬を所持していたとして逮捕されたことがあった。

そしてスピード判決は死刑だった。

そのとき、日本政府はどうした?減刑をお願いしただけじゃなかったかな。

確か彼らは刑が執行されたはずだよな。


中国なんか旅行するもんじゃねぇ。

いつの間にかバッグに麻薬が入ってたら否応なく死刑だから。

田代まさしは日本でよかったな。


このままナメられてると日本国が中華人民共和国日本省になってしまうぞ。


菅直人殿、貴殿はこの国をどのようにするおつもりか。



郵便不正事件の証拠を改ざんしたとして検事が逮捕された。


裁判で無罪判決が出ることは、検察にとっては大きな失点なのだ。

だから検察は何が何でも有罪に持っていかなければならない。

弁護士の言うことにいちいち承諾していたら商売上がったりだ。

無理を通してでも有罪を勝ち取るのだ。


無罪判決は出世の妨げ。

検事も人の子。

出世したいだろう。将来は国会議員に立候補か?


そのためには証拠の改ざんも厭わない。

だから今回の事件は起こるべくして起きたともいえる。

証拠は検察側にあるのだから改ざんされてもわからない。

検事の胸一つでかんたんに有罪にされてしまうのだ。


このケースでは証拠の矛盾が見つかったが、うまく改ざんされていたら違う方向に展開していたかもしれない。


薄ら寒くなる世の中だ。


いつものことだが中国が喧しい。

尖閣諸島で操業中の中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突事件があり、漁船の船長が逮捕された。

船長の逮捕は不当だとのたまう。


いつものことながら、反日デモが起きている。

こんなニュースをみていると、あぁまたかと、思いつつもうっとうしくなってくる。


尖閣諸島を中国の領土だと言い出した発端は1968年に石油資源の発見にある。

石油が見つかったから、ここはオレんちだと言い出した。


この国の中華思想とやらは地球上で中国人が一番だと思っている。

まぁ思うことは自由だし、いいことだろう。

ただ世界のものは自分のものだと考える思想はいかがなものか。

春暁ガス田では地中深く日本側の分を採集している。

先に取ってしまおうという考えだ。

気がついたときにはカラッポだよ。


この国の資源確保は異常だと言える。

日本だけに限らず、資源の利権を求めてミャンマーの軍事政権を援助している。

あの世界的に批判の多いミャンマーの軍事政権をだ。


こんな北朝鮮の次にうっとうしい国はどうしたらいいのか。


中国にいろいろ言われそうだからと靖国に参拝しない政治家よ、正面から

中国とケンカできる政治家はいないのか。

企業よ、脱中国をめざせ!東南アジアに目を向けよ!


夜の歓楽街、街には日本人のサイフをねらってる中国人の客引きばかりだ。

まだJAZZを聴き始めて間もない高校生の頃、初めてマイルスを知ったのがこのアルバム。

  フォア・アンド・モア




気合の入った流れるような演奏に、「マイルス・デイビスって かっこいい!」

一高校生の正直な感想だ。


しかし、それにもましてシビれたのはトニー・ウィリアムスのドラムだった。

トニーのシンバル・ワークには圧倒された。

右手一本で刻み続けるライド・シンバルの音。

相当のスナップをきかせないとこんなに早く刻めない。


トニー・ウィリアムスがあこがれのJAZZドラマーになり、JAZZドラムへの道をあきらめた一枚だった。


配達の途中立ち寄った、全国的にも超有名なコンビニでの会話。


小腹がすいたので、焼きそばを買ったら

温め、よろしかったですか?」 とレジのお姉ちゃん

「はい」 と答えると、そのままレジ袋へ入れてしまった。

あわてて 「ごめんなさい、温めて」 というと温めてくれたが、なにか変だぞ。


彼女の 「よろしかったですか」 は何を意味するのか

「温めなくてもよろしい」 のか 「温めましょうか」 一瞬、理解に苦しむ。

大体は温めてもらうのが普通(?)だから 「はい」 と返事をしたのだが・・・。


支払いの際も 「1000円からでよろしいでしょうか?」 とくる。

おいおい、1000円じゃなにか不満があるわけ?

おいさんは1000円札しかもってませんけど。


このコンビニ言葉というやつはどうもイケないねぇ。

このお姉ちゃんも会話のマニュアルを覚えさせられたはずだ。

正しい(?)日本語はどこへいってしまったのか。

こんな言葉づかいをマニュアルにしているのなら一流企業としての資質を疑うものだ。


「コン和辞典」や「コン会話教室」が登場するのもま近かもしれない。

 ビー・ア・ブラザー


デビュー・レコードかどうかはわからないが、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーのアルバム

「ビー・ア・ブラザー」。

ジャケット裏の写真にはメンバー6人が並んで写っている。

このままいっても、平凡なバンドで終わるだろうと思われたとき、この女性がバンドの名を高めてくれた。


・・・彼女の名は、ジャニス・ジョプリン。


このレコードでは彼女はまだメンバーとしてのクレジットはない。

バッキング・ボーカルの一人としてフレンズの扱いににすぎない。


1967年のモンタレー・ポップ・フェスでのジャニスのボーカルが評判となり、

翌年発表された「チープ・スリル」で成功をおさめた。


 チープ・スリル


この一枚だけでジャニスはバンドを去るが、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーの名は

人々の記憶に残ってしまった。



ジャニスはその後、「コズミック・ブルースを歌う」「ジョプリン・イン・コンサート」を出して

「パール」制作中に急死する。


稀代まれなロック・ボーカリストとしてその名を遺した。


合掌



まだ高校3年生のころ、受験勉強の真っ最中。

サイフォンでいれたコーヒーを飲むことが好きだった。


深夜放送にも飽きて(勉強はとっくに飽きていた)モカをすすりながら、いつも聴いていたのが、これ。


 CHILD IS FATHER TO THE MAN


ブラッド・スエット&ティアーズの1st


ロックのレコードにはめずらしく、部屋を暗くして、ボリュームを落として聴くととてもよい気分になる。

ランディー・ブレッカーもいたし、JAZZっぽかったからだろうか。

エンディングのアル・クーパーのオルガンが心地よい。


当時はコラージュなんてものも知らず、ジャケットにも驚かされた。


愛すべき1枚だ。


BS&Tといえば、来日したとき、いとこのハルちゃんにチケットをもらったのに、

受験の日程があわずに見にいけなかったことはいまでも悔やまれる。


いろいろと、世話してくれたハルちゃんにはいまでも感謝してます。

ありがとね。

(ハルちゃんはその後、ある放送局の女子アナになり、サンプル・レコードをよくくれたのだ。)
!!!???

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