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JAZZとROCKが 三度のめしより好きな おっさんの戯れ言

ぷろふぃーる
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配達の途中立ち寄った、全国的にも超有名なコンビニでの会話。


小腹がすいたので、焼きそばを買ったら

温め、よろしかったですか?」 とレジのお姉ちゃん

「はい」 と答えると、そのままレジ袋へ入れてしまった。

あわてて 「ごめんなさい、温めて」 というと温めてくれたが、なにか変だぞ。


彼女の 「よろしかったですか」 は何を意味するのか

「温めなくてもよろしい」 のか 「温めましょうか」 一瞬、理解に苦しむ。

大体は温めてもらうのが普通(?)だから 「はい」 と返事をしたのだが・・・。


支払いの際も 「1000円からでよろしいでしょうか?」 とくる。

おいおい、1000円じゃなにか不満があるわけ?

おいさんは1000円札しかもってませんけど。


このコンビニ言葉というやつはどうもイケないねぇ。

このお姉ちゃんも会話のマニュアルを覚えさせられたはずだ。

正しい(?)日本語はどこへいってしまったのか。

こんな言葉づかいをマニュアルにしているのなら一流企業としての資質を疑うものだ。


「コン和辞典」や「コン会話教室」が登場するのもま近かもしれない。
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9月1日に配信された、まぐまぐニュースからちょっと気になるニュースを。


(以下まぐまぐニュースより)

韓国のポップソング“K-POP”に奇妙な現象が起きている。

それは上位に反日ソングが君臨するというものだ。

日本人を罵倒する曲や日の丸を引き裂く韓国のロックバンドなど韓国でも問題視されているものがある。



今回はそんな“K-POP”事情を紹介したい。


『fUKk z APAN』百済(baek-je)

この曲は日本人をバカにした内容の歌詞で話題になっている。

一部日本語なので聴けばわかるだろう。

日本人の発音のおかしさに対して「障がい者」「糞日本人」などという罵倒入りの歌詞で歌う曲だ。

皮肉にもインディーズチャートにて2位を記録するほどヒットしてしまった。


http://www.youtube.com/watch?v=H6pZ6N_gdYA



『独島は我が領土』少女時代

今韓国で大人気のアイドルグループ、少女時代がリハーサルの際に歌った曲。

これは『独島は我が領土』を歌って反日活動。

しかし日本での活動に支障が出るとのことで本番で歌わなかったようだ。



http://www.youtube.com/watch?v=3icx2yMVkW4


『東京は我らの領土』

タイトルの通り、反日歌詞にて話題になった曲。

動画には字幕が付いているので内容もわかるはず。


http://www.youtube.com/watch?v=a4ZwwYPogiE


『韓国の国歌』ノーブレイン

『フジロックフェスティバル2001』にてノーブレインというロックバンドが日の丸を引き裂いた。


http://www.youtube.com/watch?v=4CZBclM6pGM


これら紹介してきたのは一部に過ぎない。

また反日ソングは韓国だけでなく中国にも存在する。

ではこれらの曲は日本や韓国で問題視されないのだろうか? 

現在のところその事実を知っていても日本のマスコミは知らぬ存ぜぬを通しているようだ。

事実『少女時代』はNHKニュースのトップに扱われるほどだ。


数年前からの韓流ブームは某広告代理店により作られたものだとされているが、

そう考えると今回の『少女時代』の扱いなどもひもづけることができる。


日本では嫌韓ソングが存在しないのが不思議なくらいだ。

                (ここまでまぐまぐニュースから)



とまぁこんな具合なんだが、我々がロックにのめりこんでいた60年代、ロックは反体制の象徴だった。


シカゴ、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングなど反体制的なグループは多くの若者から支持されていた。

ジミ・ヘンドリックスはベトナムに落とされる爆弾の音をアメリカ国歌にのせて表現した。



モンタレーでジミはギターに火をつけて燃やしちゃったけど、アメリカ国旗に火をつけただろうか。

おいさんが毎日まわっている配送ルート。

ここ半年の間に4軒のコンビニが閉店し、2軒のコンビニが新規開店した。

毎夜、店の前を通るが客の姿もまばらだ。

地方都市ではそんな深夜にウロウロする人は多くない。

買い物をしても1000円払って、おつりがくる程度だろう。


コンビニは欲しいときにすぐそばに在り、開いてて便利(コンビニエンス)だった。

最近では24時間営業のスーパーマーケットが増え、同じ買い物に行くのなら、スーパーの方が安いし物は揃うのだ。


24時間営業で人件費も光熱費もバカにならないだろう。


閉めたコンビニの中には有名な大手のフランチャイズもあった。

そこはわずか3ヶ月の命だった。

もうブランドでは客は来ない。


「利は元にあり」が商売の基本だ。

しかし大手有名コンビニの看板を上げても、しょせんは個人商店。

自己の企業努力はなかなかできない。

オーナー自身が店に出て、人件費を抑えるくらいしかできないのだ。


本部はフランチャイズ料で成り立っている。

「利は元が払う」のだ。

この違いが現在のコンビニの構図なのだ。


おいさんがカップ・ラーメンを買ったとき、「ハシ要りますか?」なんてアホなことを聞いてきた

店員のいるコンビニはまだ健在だ。

あっ、これは教育の問題か。
大分でまた、ジーさまがスーパーに突っ込んだ。

ブレーキとアクセルを踏み間違えたのが原因だとか


枯葉マーク・ドライバーの事故はあとを絶たない。

ブレーキとアクセルを踏み間違えるという、操作ミスは日常茶飯事となっている。


 恐怖の枯葉マーク


何を考えてんだか。


高齢者はもっと免許証更新時にきびしい能力実技テストを課せられるべきである。

更新がかんたんすぎるからだ。

毎日ほとんど運転することもなく、3年たてば事故も違反もないからゴールドだ。

そのままスムーズに更新でき、次は5年も先の話だ。


こんな人たちがたまに運転してスーパーやコンビニに特攻したり、高速道路を逆送したりして、

関係のない人たちをまきこんで傷つけている。

立ち木と勝負するじーさんもいる。

一人で逝ってしまうのは勝手だが、他人をまきこむことはやめてほしい。


善良そうな年寄りが一瞬のうちに危険人物と化す。

平和的なテロリストだ。

スーパーやコンビニでは駐車場に面した売り場には近づかないようにしよう。

厚いコンクリートで壁をつくったスーパーにしてほしいな。


全部とは言わないが、枯葉マークのドライバーは危険だ。

まわりも見ずに車線を変えたり、車の流れなんてまったく考えていない。

ヒヤッと思うこともしばしば。

そしてそういう意識をもっていないことが、大変危険なのだ。


事故ってはじめて「あれぇ?どうしたんだぁ」てなもんだね。


再度、口を酸っぱくして言うが、高齢者の免許更新はもっと厳格にするべきだ。


車のパッシングのお話です。


車のライト・バーを手前に引くと消灯中でもライトが点灯するアレです。

もともとは長さの長いアメリカのトラックやトレーラーが車線変更するときに、

後続の車が車線変更OKのサインとして使われていたものです。

今回はこのパッシングを使ってスピードの抑制に使いましょうということ。


対向車線でスピードを出している車を見かけたらパッシングして知らせましょう


「スピードを落としましょう、大変なことになりますよ。」


「この先には危険が待ってますよ。」


旗を持った方があなたを待ってますよ


トラック同士ではよく見かけることだが、一般のドライバーではまず見かけません。

地方都市にいくと皆無です。


事故や違反などで無駄なカネを払うことはやめましょう。

「オレの車はレーダーつけてるから大丈夫」なんてこいてはいけません。

明日はわが身だと言うことをお忘れなく。


相互扶助の精神でいこうではありませんか。


危険を見かけたらピカッ!
野球賭博で世間がにぎやかしい。

いま注目されている琴光喜にはお気の毒としか言いようがない。

賭けに勝ったのに勝ち分をもらえないどころか逆に恐喝されるありさま。

ゼニだけとって、負け分を払わないなんて博徒の風上にも置けないぜ。


大なり小なり、いままでギャンブルをしたことがない人なんてほとんどいないだろう。

以前、賭けマージャンで「図書券賭けてマージャンしてました」なんておマワリがいたが笑っちゃうよね。

みんな賭け事は大好きなんだ。

ジュース一本賭けても賭けは賭け。


暴力団にカネが流れるからいけないって?


それならイギリスみたいに国が胴元になってやったらどうかね。

「今夜の巨人・横浜戦のオッズは巨人1.3倍、横浜8倍です」

「白鵬のオッズは1.1倍です」なんてね。

野球、相撲、ゴルフ、将棋、テニスなどなど

毎日いろんな試合が行なわれてんだから、消費税上げずにテラ銭を稼いだらどうですか?


地方自治体はカジノを作ったらいい。

歌舞伎町に東京都が経営するカジノをオープンさせよう。

そうすれば他へカネが流れることはない。


パチンコ店に入るお金、あのお金はどこへ流れるか知ってますか


北朝鮮に流れているのだ。


総連系の経営者はこっそり地下で北朝鮮へ送金してますよ。

パチンコ好きなバカ日本人からまきあげたカネを。

だからそんな人たちは北朝鮮ではVIPなのだ。

金正日にも会えるのだ。


パチンコ屋はそれぞれ自分とこの国旗を入り口に貼るといいだろう。

「うちは韓国系だから安心です。思う存分ハマってください。」

「うちは北朝鮮系だからテポドンが落ちてくることはありません」なんてね
もう半世紀ちかくも昔のお話。

おいさんの通っていた小学校にはアンドー先生という非常に音楽に熱心な先生がおられ、合奏部をつくっておりました。

おいさんも1年生のときから合奏部に所属していたのであります。

ビゼーの「カルメン」や「アルルの女」、「ウイリアム・テル序曲」などをやってました。

毎年行なわれる音楽コンクールの優勝めざして毎日放課後練習していたのです。

いつも入賞どまりだったのですが、一度だけ九州大会に選ばれて福岡のRKB毎日ホールと言う場所で演奏したことがあります。

唯一のツァーです


1、2年生はまだハーモニカしかさせてもらえませんが、3年生くらいから他の楽器を担当するようになります。

おいさんはスネア・ドラムやシンバルなどパーカッション系でした。

ところが6年生になったときコントラバスに変更されました。本当はティンパニをやりたかったのですが・・・。





本来から練習嫌いだったし、コントラバスなんかやりたくなかったし、楽譜はへ音記号でかいてあるしで

まったく練習をしませんでした。

だから全体で練習するときはいつもぶっつけ本番。

最初の頃はよく音をはずしてへんな顔をされてました。

そのうちすこしづつ音が合うようになり、「おっ合ってる」なんて思えてきたのです。

音を拾いながらアドリブで演奏してたんですね。



★★懺悔タイム★★


練習をなまけてアドリブで演奏してたのはこのおいさんです。

おいさんは毎日トラックに乗っています。

ところが、このトラックがちゃんがら


もう、ちゃんがらでたまらんちゃ!

ちゃんがらとは大分弁でポンコツ、二束三文と言う意味です。

もう捨てたほうがいいんじゃない、と言うようなときに使ったりします。


さて、おいさんの車と言えば、夏はガンガン暖房、冬はシンシンと冷房が、そうエアコンが壊れてます。

これから本格的な夏がきたら、どうしよう。

パンツ一枚で運転するわけにはいかないしなぁ。


冷蔵庫内のライトは点かないし、温度設定をちょっとまちがえるとまったく冷えません。

走行中、突然パワーダウンすることもしばしば。

車はちゃんがらやし、冷房は半年たたないと効かないし、もーよだきい。


でも仕事ですから・・・


ちゃんがらの使い方)・・・おもに車や機械などに対してその状態を表す。

  「こん車、ちゃんがらやのう」

  「うちの機械は、もうちゃんがらや」


(ちゃんがらの効能)・・・相手によってこきおろしたり、謙遜したり非常に便利な言葉です。

  「もう!こげなちゃんがら持ってきてから」

  「車持ってんの?」  「いやぁ、ちゃんがら、ちゃんがら


とまぁ、このようにお使いください。


でもちゃんがらってどことなく雰囲気の伝わる言葉だと思いませんか。

おいさんは好きです。よく使います。


まわりにあまりにもちゃんがらが多いからかな?
この山、どこの山だかわかりますか?

湯布院に行くとよく見える、由布岳です。

このショットは大分市方面から見たもの。



別名、「豊後富士」とも呼ばれてます。

あれェ?おいさんの記憶では鶴見岳が豊後富士だったような・・・小学生の頃そういうふうに習ったような気がするのだが・・・。


そこで仮説をたててみました。


むかし、大分といえば別府温泉くらいしか知名度がなかったころ、「別府からよく見える鶴見岳が豊後富士と呼ぶにふさわしい。」

「別府温泉につかりながら眺める豊後富士は鶴見岳しかない!」

「由布岳なんて鶴見岳に隠れてよく見えないしなぁ。」

それで当初は鶴見岳を豊後富士と読んでいた。


ところが時代の移り変わりとともに別府は廃れ、ひなびた温泉だった湯布院が有名に。

今じゃ湯布院と言えば日本中でも、3本の指に数えられるくらいチョー人気の温泉スポットになってしまった。

そこで「湯布院からよーく見える由布岳を豊後富士と呼ぼう。」

「豊後富士をいただく温泉地は湯布院がふさわしい。」

と言ったかどうかは知らないが、観光地によくある〇〇富士の取りあいこだな。

そして人気の変化に伴い、豊後富士も鶴見岳から由布岳へと変化したのだ。


これぞまさしく、おいさんの提唱する仮説なのだ。


「そげんことを、とっぱくろち言うんじゃ」と怒られそうだ。


そう、とっぱくろとは、ホラ、妄言、大風呂敷、ウソ・・・のこと


そのつもりでずいぶんホラもふいてきたけど、えっ「とっぱくろ」を知らない?

「あんた、どきんしなぁ?」


けっこう、知らないお方がいるんです。それも若い方に。

とっぱくろ」は大分弁の本場でもマイナーなのか、それとも死語になりつつあるのか。

こうなったら「とっぱくろ」をメジャーにしなきゃいけません。

おいさんのとっぱくろは、がんばりまーす。


せめて KING OF OITA-BEN 「よだきい」の次ぐらいを狙いたいなぁ。

iPadでは本が読めるそうな。

つまり電子書籍だ。

本のページをめくる仕草もできる。

ページをめくって本を読むという、アナログな行為がデジタル化されるわけだ。

本屋がいらなくなるということは、CDがダウンロードできたようにレコード屋がいらなくなったことと同じだ。

レコード屋でCDを漁る楽しみもなくなってしまった。

ジャケットを楽しむこともなくなった。

ジャケットを開くとフィギアが立つ、ジェスロ・タルのスタンド・アップ


本屋にいくと本のにおいがする。

インクの匂いなんだろうか。

見る、触れる、これら五感にふれることが次々と拒否されていく。

確かに人によっては、この上なく便利なことだろう。

いろんなものの電子化は進むだろう。


バーチャルの観光地にでかけ、そこの名物バーチャル料理を食べれば渋滞にあうこともなく、移動の心配もない。

そんな時代になっても、おいさんはちゃんとレコードに針をおとして音楽を聴く生活をしたいなぁ。
!!!???

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